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浜松西高校・浜松西高中等部 科学部生物班のブログへようこそ。
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(以下、最新記事5件を表示)
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新年明けましておめでとうございます
新年、あけましておめでとうございます。
昨年に引き続き、今年も無理なく更新していきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
ブログやホームページの引継ぎがうまく進まず、今後の展望は未定ですが、新高3としてもなるべく多くのものを残せるように活動を続けていきたいと思います。
また、そろそろ文化祭について動き始めるころです。順次紹介していく予定ですのでぜひご覧ください。
2012年1月1日
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科学部生物班HP BIOLOGY DOOR
青木ヶ原遠征
みなさん、お久しぶりです。
ブログを更新していないからといって、別に活動していないわけではありませんよ。それどころが毎日絶賛活動中です。(休日は除く)
さて、一昨日29日、生物班有志で長期休業恒例の遠征に行ってきました。
2010年冬の東京遠征と、2011年夏の湘南遠征では、それぞれ国立科学博物館や、新江ノ島水族館など、展示物が用意された施設へ行っていました。
しかし、今回は違います。やはり生物班員たるもの、人の手によって処理されたものばかり見ていては、本当の生物班とは言えません!
というわけで青木ヶ原を選びました。(ぇ
なんででしょう。まあ、細かいことは気にせずに・・・あ、ほら富士山です。
方位磁針が使えないだとか、幽霊が出るだとか、いろいろ変な見られ方をする青木ヶ原樹海ですが、実際は日本有数のすばらしい大自然です。
遊歩道もちゃんとあります。ここから外れなければ、迷うことはなさそうです。
冬ということで、雪の心配もありましたが、すがすがしい快晴でした。
ただ、さすがに寒いようで、洞穴につららもできています。
下の写真にオーブが写ってます。そのあとびっくりしてもう一度同じ場所をとったんですが、そっちには写ってませんでした。
まあでも、だから何だって感じですね。べつに襲ってくるわけじゃないでしょう。多分。
さて、遠征は今回が最後になりそうですが、これからも本物を見ようとする姿勢は忘れずに活動を続けたいです。(幽霊は除く)
2011年12月31日
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科学部生物班HP BIOLOGY DOOR
SPP
みなさんこんばんは。
色々あって、青木ケ原遠征の記事と同日更新になりました。まあ、大晦日だし(えw
という訳で、生物班からは二名が参加しました、「SPP」についてお送りして参ります。
・・・え、SPPってなんだよ、何かTPPに似た感じだな、と思われた方、鋭いですね。実は最初のPは「Partnership」のP、らしいです。ちなみに最後のPは「Project」です。
そして、肝心のSは「Science」。という訳で、理科系の実験講座のことであります。
12月26、27日に浜松医科大学にて開催されました。
講座は3つあり、ざっくり言うと心臓、血液、微生物に関するものでした。
まず、心臓に関する講座です。この講座では、実際に生きたモルモットに犠牲になってもらい(合掌)、主に心臓について学習しました。
心臓を摘出し、棒のようなものに紐でくくりつけ、浸透圧等が調整された水溶液を恒温槽から血管を通じて心臓に流し込み、心臓内部を循環させます。心臓を実際に指でつまみ、力強い拍動を触覚で感じることができました。
そして、ノルアドレナリン、アドレナリン類似薬や、アセチルコリン類似薬を恒温槽に添加し、交感神経・副交感神経の働きについて視覚的に学習しました。
その他、心臓の収縮にはカルシウムイオンが必須であることを観察したり、心房筋細胞・心室筋細胞を単離して形態の違いを観察したり、心臓以外の臓器、器官を観察したり、盛り沢山な講座でした。
スライドショーでの解説もありましたが、英語の名称や、専門知識が沢山登場していて、正直ほとんど理解できませんでした(焦)
イオン交換機構や膜タンパク質の詳細など、細かいことは大学で学ぶことになるでしょうね。
さて、お次は血液に関する講座。こちらは実際に自分の指先から末梢血を採取し、
「メイ・グリュンワルド・ギムザ染色」を施して観察します。
末梢血の採取ですが、中々血液が必要量採取できず困りました。あまり痛くなかったので何回も針を刺していたら、一回だけ痛点にもろにあたってしまったのでしょうか、暫く痛みが取れませんでした(汗)
染色の方に話を戻しますが、この方法では赤血球や各種白血球、血小板などをそれぞれ違った色に染め分け、判別することができます。
白血病患者の標本では、確かに異常に白血球類が多いのが確認できました。僕らの血液には、この方法で観察できる異常は無さそうでした(笑)
その他には、犯罪捜査にも使われるという、ルミノール反応による血液の検出も体験しました。暫くの間、青白く輝く蛍光が印象的。
最後は微生物学の講座。事前に手形培地に自分の手を押しつけて発送してあります。
まずは、あらかじめ培養されて、目に見える大きさになっているコロニーの観察をします。ゴツゴツして硬いものや、ヌルヌルした柔らかいもの、真菌らしき菌糸状のものなど、様々なタイプがありました。
そして、そこから適当なコロニーを3つ選び、グラム染色によって染色、顕微鏡で観察します。100倍の対物レンズは油浸レンズという特殊なもので、初めて使いました。
大学の顕微鏡はやはり性能が違います(笑)
細菌は細胞壁の構造によって、グラム染色法で紫に染まる「グラム陽性菌」と、赤く染まる「グラム陰性菌」に区別できます。その他、丸い菌を球菌、細長い菌を桿菌と呼んでいるそうです。
今回の観察でも、はっきり紫に染まった陽性菌と、赤く染まった陰性菌が観察できました。
・・・まあ、中途半端に紫に染まってしまっているものもそれなりにありましたが・・・。
その他、歯垢内の細菌の観察もしました。自分の粘膜?の上皮細胞が見えたり、細菌は、凄く細いものが多数観察できました。
その他、手洗いの方法を体験したり、結核患者の痰の標本の観察をしたり、これまた盛り沢山な講座となりました。
その他、骨格標本や、真空パック(?)にされた患者さんの摘出された臓器など、様々なものを観察したり、実際に触ったりすることができました。
まあ、何が言いたいかと言うと、とにかくとても濃い2日間でした。
こういった色々な実験を実際に体験できる講座は貴重だと思うので、これからも是非開催して頂きたいですね。
それと、おまけですが、振舞われたお芋各種もとっても美味でした(笑)
2011年12月31日
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ひょうたん栽培3
ひょうたん栽培2の続きです。
前回は、ひょうたんを水漬けするところまで紹介しました。
種だし作業
水漬けが終わったら、種だしを行います。種以外の中身(果肉など)は、腐らせたことで、どろどろになっているので、ひょうたんを振ればすぐに出てきます。種出しも、基本的にはひょうたんを振ったりしてやりますが、口が狭いと、なかなか種が出てきません。(ひょうたんにあける穴は、出来るだけ大きいほうがいいです。)太めのドライバーなどで、穴を大きくしてもいいですが、下手をすると割れてしまいます。そこで、ピンセットを使って種を引っ張り出したりします。ひょうたん自体が小さいときは、目立たない場所(ひょうたんの下側のほうなど)にもうひとつ穴を開けて取り出すのもいいです。
種出しが終わったら、臭い抜きのためにしばらくひょうたんを真水につけて置きます。一週間ほどで終わりますが、毎日水を替えます。
乾燥
種だしが終わったら、いよいよ乾燥です。太陽の出ている日に、棒などにひょうたんを挿して乾燥させます。ほぼ一日で乾燥は終わります。
ひょうたん栽培シリーズは、これでおしまいです。写真が少なく、すいませんでした!
2011年11月23日
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第二次本実験①
前に別の記事で少し触れましたが、現在「ニワトリ胚の発生観察」の続きを行っており、一部の標本は仕上がって来ています。かなり間が空いてしまいましたし、第二回本実験と呼称することにします。(手法など詳細はホームページを参照して下さい。)
という訳で、現在の進捗状況を簡単に紹介したいと思います。
第二回本実験が今までと最も異なるのは、観察の対象を前肢(前肢芽)と後肢(後肢芽)に絞ることです。そのため、前肢、後肢を切除してそれ以降の工程に入りました。また、透明骨格標本の製作手順に関しては、基本的に前回の実験に準じて行っています。(こちらについてもホームぺージの方を参照下さい。)
・・・本当に簡便な紹介になってしまったので、現在仕上がっている標本を掲載したいと思います。順に前肢・後肢で、8日目胚のものです。まだとても小さいのですが、軟骨の形成はかなり進んでいます。小さいのでかなり早く透明化が進むのですが、油断するとばらばらになってしまいます。
今後も実験の進行に伴って記事を書いていく予定です。よろしくお願いします。
2011年11月20日
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科学部生物班HP BIOLOGY DOOR
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